嬉しいSNOOPYと厳しい声優業界

今流れてるHONDAのインサイトのTV-CM
えみぞはSNOOPYの声をやらせて頂いてるわけだが、このCM、すごくこだわって作ってて、贅沢にも主要キャラが一瞬だけ声を入れている
しかもその割に殆ど聞こえないと言うW

以前、友だちにSNOOPYやって〜と言われてやったら、ビミョな反応が返ってくると日記書きました
SNOOPYは知ってても、声はあまり聞いたことないかららしい〜(^^ゞ

今回は、、、チャーリーブラウン、ルーシー、サリーさんと一緒☆
いつものとーり、順番にブースに入り、一瞬のカットにキャラを出すアドリブを入れていく
言葉でなくアドリブでキャラを出すのは結構難しく…汗(ってか元々SNOOPYは言葉は話せないんだけどw)

そんな中、えみぞの番絵に合わせてインスピで声当ててたら…外から、
「お〜!SNOOPYだぁ!」
って声が聞こえてきた!そうか!ルーシーさんやサリーさんは20年くらい演じてるので、SNOOPYを知ってる方々なのだ☆
なんか嬉しかったなぁ〜w

帰り、ルーシーさんとサリーさんにお茶に誘ってくださって♪違う事務所の先輩のお話が聞けるなんて(〃▽〃)

今度このメンバーで、SNOOPYのDVDやりたいね〜っとか話してましたちなみにSNOOPYはいつも原音で、声を当てたヒトいないらしい(驚)じゃ、無理じゃんw

そんな中、声優業界の厳しい話に…

本来、声優のお仕事と言うのは、外国のドラマやアニメなど、決まった間や演技と言う制約の中で、それに合わせて後から演技を当てる、アフターレコーディング(アテレコ)をする”特殊技能”なんだけど、最近、誰でも声が入ればokみたいな流れがあるって

そしてそれをヨシとする周りの環境や、違いがわからないディレクターも増えたとか…

そしてこの不況で、技術がなくてもギャラが安いヒトを使ったり、或いは、ランクを下げてお仕事したり…それでいてなりたいヒトは沢山いるし(+_+)中には人生の思い出づくりのヒトもいるとか(汗)

仕方がないのは解るけど、このまま行くと近い将来”声優”と言うお仕事は職業として成り立たなくなり、確実になくなるって…難しい問題…(-“-;)

外人とかの息遣いにあわせて、尚且つ演技を自然に合わせる緻密な作業は、日本人の特質にあってるから、かつてのロシアみたいに国が支援してくれたらいいんだけどって…

えみぞ自身はアテレコのお仕事よりはナレーションやCMが多いんだけど、、、でも状況は一緒かも

それでもやっぱり、プロ☆としての技術は身に付ける努力はし続けないとなぁ…

どんなお仕事も今は大変とにかくこだわりを持って頑張ろ☆

そんな、嬉し厳しい1日でした☆

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